夢のはざま

鏡女王の物語【水鏡】連載中です。

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中盤を迎えたところで、人物紹介につづき、これまでのあらすじをざっとご紹介します。

中世ヨーロッパのエタニア国。
王太子メルキオの長男が亡くなった。半年前に長女を同じ病状で無くしていたメルキオは、父である国王の側室、ティスナが自分の息子キアヌに王位を継がせるため、誰かに呪詛をさせていると確信する。
エドアルドとアリアの兄妹はある日突然、父・エルネスト・カルマールが国王への謀反で殺されたことを知らされる。
兄妹にも首都近郊からの追放処分が言い渡されるが、密命で父の使命を継ぐよう伝えられる。
首都タニアへ向かう途中、エドアルド達は幼なじみで侯爵家の嫡男オリシスと再会。オリシスはエドアルドの手伝いを申し出る。
エドアルド兄妹にとって8年ぶりの首都タニア。ここで彼らは情報を収集するために隠れ蓑として娼館の用心棒に雇われる。もともと男装していたアリアは、歳を19歳から15歳に偽って男として活動。そしてここでラティアとシモーナという娼婦と出会う。

オリシスのなじみらしいシモーナに軽い嫉妬をいだくアリア。
あでやかな娼婦ラティアの態度は自分たちの正体を知っているかもしれないと危惧するエドアルド。そんな心配を余所に、ラティアとアリアは仲良くなっていく。
そんなある朝、馬を走らせていたアリアは落馬した男を助ける。美女とまごうばかりの容姿だが男の態度はあまりにも横柄だった。
暴漢に襲われたアリアの手当をするシモーナ。シモーナはオリシスの家の使用人であった。オリシスはアリアに提案する。
夏の宮、コーツウェルに行き、呪師とおぼしき人物、ラースローの屋敷に潜入することを。
エドアルドは反対するが、アリアはこれが自分のためだと決意する。

コーツウェルへの道中、オリシスとアリアは襲われる。
タニアにしばらく残ったエドアルドは国王派の罠に陥りそうになるが、罠を知ったラティアがエドアルドの代わりにティスナの馬車に斬りつけ、捕らえられてしまう。
厳しい責めを受けながらもエドアルドのことを話さないラティアは、ティスナの気に入るところとなり、不本意ながら侍女として仕えることになる。そしてラティアと一緒に捕まった異人さんにもティスナとの過去が…。

コーツウェルに着いたアリアはラースローの屋敷へ。
我が儘で気むずかしい性格のラースローは他の使用人から嫌われているようだが、呪詛の噂が立ち初め、使用人が全ていなくなってしまう。

コーツウェルの北の宮でラティアは、キアヌ王子と出会う。ティスナとキアヌ親子の関係は、世間で噂されているようなものではなかった。

一方タニアでの失敗に自分を許せないエドアルドは、オリシスにも当たる。そしてかつての旧友たちに偶然出会い…。



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